ブログ|川崎市宮前区鷺沼で歯科をお探しの方ははるまちざか歯科・矯正歯科まで

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2018年10月12日

お口に関する豆知識&子育てあれこれ HARUMACHI diaryはこちら
 
 
歯医者さんで歯科健診をして、歯が元々足りないですよ、と告知されることがあります。
逆に、本来ないはずの歯が埋まってますよ、という事も。
これらを先天性欠損歯、過剰歯といいます。
まず、こういった歯の本数の異常は悪いものではありません。ただし、全身の症候群がある場合、それに伴って歯の数に異常をきたすこともあります。
過剰な歯があれば、おさまりが悪く歯並びがガチャガチャになってしまうかもしれません。歯が足りない場合、周りの歯が動いてしまってうまく噛めなくなることもあるかもしれません。
見た目として問題になるかもしれません。
いずれにせよ、過剰歯や先天性欠損歯が見つかった場合、矯正治療や将来の歯の治療などいろいろ相談していただけるといいと思います。
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さて、こうした過剰歯や先天性欠損歯が見つかったとき、何が原因?自分のせい?と思ってしまうお母さんもいらっしゃいます。
でも、あまり自分を責めないでくださいね。歯の数が違う、これらの原因は全くわかっていないのです。偶発的に起きているのかもしれないし、赤ちゃんの頃の体調不良かもしれないし、あるいは人類の進化の一つ(!)なのかもしれません。

また、日本小児歯科学会が行った約1万5千人を対象とした大規模な調査によると、10人に1人の割合で先天性欠損歯があるということがわかったのです。
過剰歯や癒合歯・癒着歯なども含めると、もっと多くの方にこうした歯の数の異常がみられることになります。
もしみつかった場合は、ゆっくり相談していきましょう。
 
 
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