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2018年10月2日

お口に関する豆知識&子育てあれこれ HARUMACHI diaryはこちら
 
 
家の階段で転んだ!公園で走っていて顔から転倒!友達の肘が口の思いっきり当たった!おもちゃをくわえたままつまずいた!
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遊び盛りの子供たちにはいろいろな怪我がつきものです。
保育園や幼稚園、学校で怪我をした場合は、園や学校の先生方が対応する事になりますが、それ以外の時はほとんどご家族の方が対応する事になるはずです。

口から血が出るほど怪我している場合はわかりやすいですよね。でも、頭から転んだりぶつけた場合、外傷はなくても注意深くお子さんを観察しましょう。もし吐き気を催したり、食欲がなくなったり、機嫌が悪いままだったり、おかしな事があったら小児科や外科など病院に連れて行ってあげてください。

歯ぐきから血が出た、歯の先っぽが少し欠けた、というだけだと泣き止めばそれでおしまい。という方もよくいらっしゃいます。
ただ、それが原因でむし歯になってしまったり、あとから生えてくる大人の歯に影響を及ぼしたりすることがあります。出血があったり歯が欠けているようであれば、なるべくすぐに、できればその日のうちに歯医者さんを受診するようにしてください。
特に公園などで怪我をした場合は、砂や土が入り込んでいる場合もあります。我慢しないようにしてくださいね。

いざ怪我をして、歯が抜けてしまったら?
もし歯が抜けたり、歯が大きく欠けて破片が転がっている場合、その抜けた歯や破片を歯医者さんに持っていくようにしましょう。
ただし、その時大事な注意点があります。
①水道水で洗ってはいけない!
②ティッシュやハンカチで拭いてはいけない!
特に抜けた歯の場合、歯の根っこの周りの組織が治癒のカギになります。水道水は消毒の塩素が含まれているため、大事な周りの組織を壊してしまう可能性があるのです。また、ハンカチなどで拭きとってしまうと周りの組織はなくなってしまいます。
学校などであれば「歯牙保存液」という専用のものが用意されている場合がありますが、ご家庭では牛乳が一番いい方法です。
低脂肪ではない普通の牛乳の中に抜けた歯をいれて、そのまま歯医者さんにもってきてください!もし牛乳が用意できない場合は、水道水よりはスポーツドリンクの方が適しています。

お子さんが転んでけがをした時は、パニックになっていることも多いはず。
この注意点を頭の片隅に入れておいてみてください!

当院では、お子さんのお口のケガを主に扱う日本外傷歯学会で指導医・評議員を務める院長が随時対応いたします。遠慮なくご連絡ください。
→日本外傷歯学会 
 
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